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娘は、去年から、学校のゼミの課題で
母のドキュメンタリーを制作中・・・

娘の視点でいろんなことを表現するみたいです

どんなものになるのでしょう
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2015.12.26 Sat l 優ちゃんの想い l top
この間、東京で会ったお友達のプログを読んだ。

彼女は、お互いの共通の友達から
お互いにお話を聞いていて あったことはなかったけれど
知っている存在だった。

その彼女と初めて会ったのは、2011年だった。

13年前に彼女は、子供を失い
当時から私のサイトをずっと見てくれていたと
話してくれた。

色んな話をする中で 同じような感じ方受け止め方をすることを知り
ますます、仲良くなった。

彼女も、とてもつらい経験をしている
その中で、必死で探してきた彼女の生き方がある。

そして、私も、必死で探してきた私の生き方がある。

それらは、似ているようで 違って
違っているようで どこか似ている。

子供を失った最初のころは、自分のことで精一杯だったし
自分と違う人の考え方感じ方、生き方を認められなかったけれど
時間とともに 少しずつだけれど認められるようになったよね

私の19年、彼女の13年という時間の中での出会いや経験が
そう変化させてくれたんだろうねって話した。


彼女のブログを読んだり 話をしていると
気持ちがほっとするし 優しくなれる。

彼女は、今 彼女の目的のために
とても頑張っている。

その頑張りのもとにあるのは
天国にいるおじょうさんへの想い。。。。。

それぞれ 子供たちを思い 生きているんだよね。。。。。
2014.09.16 Tue l 想い l top
昨日、陸前高田に住んでいる知り合いから
新鮮な さんまをたくさん送っていただきました。

2011年4月、ボランティアに行って出会った方です。

久しぶりにお電話をしてお話をしました。
お元気そうでよかったです。

また、1月に神戸にみんなに会うために遊びに来てくださるとのこと。
17日は、毎年、忙しくて あちこち飛び回っているので
お会いする時間があればいいなって 思っています。
今年の1月は、来ていただいていたのに会えなかったので
来年こそは、会いたいなって思っています。


以前は、夏に主人の実家に帰った時に
会いに行ったりしていたんだけれど
最近は、主人の実家に帰る日程が短くて
ほかのところに行くという時間が取れないので
しばらく 行けていないです。

岩手には、会いたい人がいっぱいいるので
いつか、絶対に行きたいなって思っています。


あと、もう一つ行きたいところがあります。
娘が、私のブログを読んでいて 息子を探す旅に行こうと
言い出しました。

場所は、遺影に使っている写真を撮った 山口県の動物園。
息子を失ったあと 山口に住んでいた間は
毎年、息子と一緒に行った日に その動物園に行っていました。

最初の1年目は、悲しくて私は行くことができなかったです。
2年目は、私がビデオを撮っていますが
ずっと、息子との思い出を記録するようにしゃべっています。
きっと、その時は、娘のことは 見えてなかったと思います。
3年目は、少しだけ娘のことを見ることができたのかな?

引っ越しをしてからは、遠くて行けていません。

来年になるのか、再来年になるのか わからないけれど
同じ日に、行ってみようと思います。
2014.09.15 Mon l 将君への想い l top
今日は、家族で天橋立に行ってきました。

遠いと思っていたけれど 普通に車で走って
2時間で着いてビックリしました。

以前行ったのは、結構前だから 30年近く前。

当時は、高速も有料道路も整備されていなかったので
普通の道を通って行ったので 京都市内からでも
何時間もかかりました。

30年でずいぶん便利になったのね。

30年。。。

ずいぶん、ずいぶん 昔と感じるのに
19年となると ついこの間のような感じがする。

あと、あの日からもうすぐ20年になります。
それと同じ時間が過ぎる20年後、私は生きているのかな?
って、最近、そんなことをよく考えます。

2014.09.15 Mon l 日常 l top
今日、昔撮ったビデオ映像を探していたら
震災直後、弟や義妹が撮っていた 倒壊した実家や周辺の街並みの映像がが出てきました。

1月22日の映像 2月26日からの映像。


息子がなくなった場所(がれきの中)の映像もあり
なんだかとても 苦しくなりました。

でも、娘のドキュメンタリーの映像に使えるかな?
って、かなり客観的に見ていたので
泣くこともなくみることができました。

そして、1年4か月たった時
住んでいた家や遊んでいた公園を撮影した映像も出てきました。

息子が遊んだ場所の思い出やその時の息子の様子を
解説しながら記録している私。
娘や主人もそばにいるのに
その娘の様子は、ほとんど撮影されていません。

ちらっと映っていたのは、娘が走り回っている頭が
時々ちらっと映っているだけ

あのころの私は、日々薄れゆく息子の思い出や記憶を
消したくない 記録しておかなきゃという気持ちが
大きかったのかもしれません。

かわいいはずの娘なのに
何で、私は娘にカメラを向けてないのかと
あのころの自分の想いを思い出しながら

それでも、どうか、娘を撮影していてと
祈る気持ちで映像を観ていました。

でも、やっと映った娘だったけれど
会話は、息子のことばかり。

それだけ息子を失った悲しみの中で
娘に想いを寄せずに育てていたんだということを改めて知りました。



今の私、人から見ると子供を失ったって誰もわからない生活をしています。

テレビなどで私のことを知った人にも
そんな経験をしているなんて全く分からなかったって
いつも言われます。

あの当時の私を知っている人たちは
私が笑えるようになることを想像できなかったでしょう。

悲しみの中でいつもそばにいてくれた友達。
映像の中では、友達が、普通に
「しょうくんも一緒だよね」って言ってくれていました。

そのことに感謝する気持ちも持てないほど
すべての感情が息子に行っていました。

何年も私は、元気になれない なりたくない
元気に生活できるようになることは
息子への想いが消えるということだ

私はずっとずっと悲しみの中で生きていく
ずっとずっと泣いて暮らす
ずっとずっと笑うことはないと思って生きていました。

幸せな友達家族をねたみにねたみ
幼い子供や妊婦さんに対して
私の前に現れてくれるな!って心で願い
子供が街でうろうろする夏休みや春休み
そして、連休には、家に閉じこもり。。。苦笑

子供を失ったのに前を向いて歩こうとしている人を
信じられない!って非難し。。。。汗

でも、息子のことを大切にしてくれるお友達は
それだけで無条件に「いい人」として受け止めていました。


自分と同じ悲しみの人 同じ思いの人を探してきました。

同じように子供を失った人 しかも双子の一人を失った人
そして、自分を責めている人 自分が生き残ったことを責めている人を。。。。
前を向いて歩く人を拒否している人を探していました。

少しでも前を向いて歩き始めた人に対しては
信じられないって 全否定していました。

そんな日々を何年も過ごしてきました。

そんな状態から
いつどうやって 一歩ずつ歩き始めることができたのかは
覚えていません。

振り返って気が付いたら
少しずつ気持ちが変わっていたということ。

毎年、1月17日が この1年を振り返る日でした。
過去しか見れない日々。

明日のことも 未来が来るということも考えられず
次の1月17日も想像もできない日々。

来年の1月17日も こんな風に1年を振り返るのかな?って
思い始めたのは、2000年を過ぎたころだった気がします。

私がホームページを作った時です。

そこからは、日々のいろんなことを「日記」のページで
更新していきました。

今みたいに SNSやブログがあったら
もっと、気軽に更新できたかもしれません

息子への想いも 娘への想いも。。。。

それでも、ビデオがあったので
その時の想いを記録することができてよかったと思いました。

実は、こんな風にビデオで記録していたこと
すっかり忘れてしました。。。。というか
この映像を観ても そんなことをしたいたことを
全く覚えていません。

がれきになった実家の映像を観て
悲しみだけの日々を振り返り思うことは
あのころの私は、今の私を軽蔑するだろうなということ。

何で、笑ってるの?なんで、前向きなの?何で、まだ生きてるの?
って。。。。 元気にならないって誓っていたはずなのに なんで?って。

でも、あの頃の私は、その後の私を知らない。
何で、私が笑っているか なんで私が前を向いて生きれるようになったか
なんで、今も生きているか、、、を。

あのころの私が、それらを知ったら 今の私の気持ちがわかる。
でも、そういっている 今の私のこと、嫌いかも(笑)

あのころの私が、今の私を理解してくれたとしても
他の人はそれを理解できないだろうな。
だって、私の生きてきた方法だから。

私が、悲しみの中でやっと見つけた
私だけの生き方だから。。。。。。

私の生き方を理解できないという人もいるかもしれないけど
仕方ないよね  だって、その人には、その人の生き方があるんだもんね。

みんな悲しみの中で、それぞれがそれぞれの生き方をしている。
それを認め合うことができるようになった。

それが、「20年」という時間なのかもしれないって思います。
2014.09.14 Sun l ママの想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
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