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以前は、今みたいに 気軽に日記を書くことができなかった時代だったし
将君を失った悲しみが大きすぎて
優ちゃんへの思いを書き残すことをあまりしてこなかった


今日、いろんな日記を整理していたら
小学校の卒業式の日に書いた日記が出てきました

当時、いろんなところにブログ登録していて
たった一個だけ書いて そのままにしていたブログです

それを昔の日記をまとめたブログに掲載しました
7年前の 小学校の卒業式に書きました
http://blog.livedoor.jp/omoi117/archives/2006-03.html

優ちゃんとの時間の記録を残しておいてよかったと思います



大切な大切な優ちゃんへの思いをつづった日記は
悲しみの中で頑張ろうとしていたママにたくさん力を与えてくれていたんだって
思い出させてくれました


誰に何を言われようが 
ママは、優ちゃんが大好きで大切!


これからも優ちゃんとの時間を大切にしていきたいなって
思っています
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2012.12.03 Mon l 優ちゃんへ l コメント (0) トラックバック (0) l top
過去の日記を読み返して想うこと

10年以上前の想い
こんなふうに感じていたんだ

今、こう感じるようになったきっかけは
これだったんだ・・・

過去の日記を読んで
いろんな感情を振り返る


つらい思いも 頑張った想いも
感謝の想いも

いろんな想いの積み重ねが
私の17年半を埋めてきた


思いを書くこと
自分の気持ちを整理するために役に立つと思ってきたけれど
それだけではなかったということを
あらためて知る


いろんな想いの中
頑張ってきた自分 支えてきてくれた家族や友達の存在が
今の自分を作ってくれたんだと
感謝している

相変わらず、会いたい将君には会えずにいるし
わかってもらうことができない感情や想いも
いっぱいあるけれど
昔の自分が書いた文章を感慨深く読み返している

友達に知ってほしいと思って書いた文章も
今では、自分のためになっているんだなって想う


この文章も
5年後10年後の私が読むと何かを感じるのだろうか?

きっと、笑うだろうな
「一生懸命 色々頑張って 頑張っていこうとしてるやん」って・・・笑


娘も ママの想いは、こんなふうだったんだと
孫と一緒に読んだりするんだろうか??



未来のゆうちゃんへ

「あなたは、今、19歳 まだまだ、いっぱい喧嘩しているけれど
あなたが、生きていてくれたこと 感謝してるよ。パパも同じ思いです。

あなたが、わがままに育ってしまったのは
『生きていてくれただけで 幸せ。何も望まない』と 甘やかしてきたせいだよね。」
とパパと いつも話しています。

あなたの子どもは、しっかりと厳しく育てるからね 笑

わがままいっぱいのあなただけど
パパとママにとっては、とてもとても大切なあなたです

生きていてくれて ありがとう
2012.07.23 Mon l 優ちゃんへ l コメント (0) トラックバック (0) l top
やっと前を向いて生きようと思えるようになったころに書いた
娘への手紙です

自分の中で めちゃくちゃ頑張っている
これ以上 もう、頑張ることができないと思うぐらい
当時の私にとって とってもとっても頑張っている時期でした

(いつも、これ以上頑張れないと思うぐらい頑張って生きてきたけど)

その時期に書いた 娘への手紙です
同じようなことを どこかに載せたかもしれないけれど
再度 載せておくことにします


*********************************
【2000年5月4日  ゆうちゃんへ】
ゆうちゃんへ

 ゆうちゃんも震災で生き埋めになり、一歩違えば、将くんと同じくママのもとから旅立っていたかもしれなかったという事『ゆうちゃんは生きているのではなく、あの時、生き残ってくれたんだ』 そう気がつくのに、2年以上の時間がかかりました。


当時ママは、突然起こった地震と将くんが天国に行ってしまったショックの為、生きていく気力を失っていました。そして将くんを失った悲しみのため、しばらくママの頭の中からゆうちゃんの存在が消えていました。当時、わずか1歳半だったゆうちゃん、食べる事、オムツ交換など生活に必要な最低限の事をする事が精一杯でした。その間の事、本当に申し訳なく思っています。


 その時は、ゆうちゃんが生き残ってくれていることを感謝する事にも気づかなかった。そんなママだったのにゆうちゃんはママの事が大好きで、いつも側にいてくれたの。そして、将くんの事で泣いているママを励ましてくれた。


 ママは、ゆうちゃんを残して将君のところに行こうと何度も思いました。でも、今のママがあるのは、ゆうちゃんがいてくれたからです。ゆうちゃんが成長する間にたくさんの励ましをゆうちゃんからもらいました。また、ゆうちゃんの言葉一つ一つが、将君の言葉のように思えました。泣いているママを見て、悲しくなって一緒に泣いてしまったゆうちゃん、あるときは、『ママ、大丈夫だよ、将君はここにいるから…』片言しか話せない、時期にゆうちゃんの精一杯の言葉で話してくれました。


 そんな、ゆうちゃんを見て、ああ、将くんもママの悲しい姿を見て、泣いているかも、励ましてくれるかもなんて思えるようになりました。ゆうちゃんは、笑っているママが大好きです。きっと、将くんもそうだと思います。


ゆうちゃんが色んな事をわかる年齢になったときに『ママ、ありがとう』って言ってもらえる様に頑張るからね。
 ママは、ママが元気になったら、将くんが『僕が死んでしまったのにママは笑ってる…』って悲しむんじゃないかと思って、笑う事、元気になることをずっと拒んできました。将くんが天国にいってから、ママはもう笑う事も遊びに行く事も出来ないと思っていたの。

でも、今、笑ったり出かけたりできる様になった。これはゆうちゃんがいてくれたおかげだと思っています。ゆうちゃんはあの地震で生き埋めになりながらも生きてくれていたんだよね。

その事に気が付いた時、今までの自分がとっても情けなかった。そして、これからの人生をゆうちゃんと一緒に遊んだり、笑ったりしながら生きていこうと決めました。ゆうちゃんが生きていた事、その事を感謝しながらこれからは生きていこうと思います。


 もう、自分から天国に行こうと思うのはやめました。いつか必ず天国で将くんに会えるのだから、生きている間、ゆうちゃんと一緒にたくさん楽しみたいと思っています。きっと、将くんも側にいて一緒に楽しんでくれていると思うから。だって、将くんとゆうちゃんは仲良しの双子なんだから。


2000年5月4日
ママより
2012.07.21 Sat l 優ちゃんへ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は、卒業式だったね

6年前の入学の日、
ママの手をしっかりと握って離そうとしなかった

そんな、ゆうちゃんの手を離すこと
ママにとっても、とても勇気のいることでした

将君を失って
悲しみの渦に埋もれていたママに
もう一度、笑うことを教えてくれたゆうちゃん

ママに、笑顔がもどってくると
ゆうちゃんは、ママから離れなくなった

それまでのママは、
ゆうちゃんを寄せ付けることができないぐらい
悲しみいっぱいのママだったのかもしれないね

そんなママべったりのゆうちゃんが
小学校6年間で随分成長したね

友達とうまくいかなくて
夜お風呂に入っているときに突然泣き出たときに
ママは、どうしてあげたらいいんだろうと
随分悩みました

一緒に泣いたこともあったよね
でも、そのままじゃいけないと思った
ママが、守ってあげれるのは、あと何年間か

ママの手の届かないところで 何かあったときには
ゆうちゃんは、ひとりで問題に立ち向かって
解決していかなければならない

甘やかすことは、ゆうちゃんのためにならない・・・

そう思いながらも  ゆうちゃんの涙をみてしまうと
抱きしめてあげたくなる・・・弱い弱いママでした

そんな中、ママは、ホームページや震災ボランティアを通じて
いろんな人と出会うようになった

ママのやっている色んな事。。。。
ママが、どんな風に将君を失った悲しみから
生きようとしているかをゆうちゃんにも見せてたくて
いろんなところに連れて行ったよね

時には、学校を休ませて一緒に連れて行ったこともあった

周りの人には、子供をほったらかして
震災のことをしているって言われたこともあった

決して、ほったらかしにしていたわけじゃない
ママの生きた道をゆうちゃん自身の目で見てほしいと思っていただけ

時には、慰霊祭というゆうちゃんにとって辛い会場にも
連れて行ったことがあったよね

辛く悲しい体験談を聞きき、
その上、ママが泣いている姿を見て、
ゆうちゃんは、途中で頭が痛くなって 
倒れそうになったこともあったね

そのとき、初めて気がついたの
ママだけの思いで ゆうちゃんを振り回していたんだと

ゴメンネ・・・・

それからは、ゆうちゃんの気持ちを聞くことにした
行きたくないといったときには、連れて行かなかった

そんなある日、おじいちゃんが突然亡くなった

大好きな人が、突然亡くなってしまう悲しさを
初めて知ったゆうちゃん・・・・

あの時、「死」について 初めて向き合ったと思う


そして、受験・・・

遊ぶことを全部我慢して ずっと塾に通ってたよね

ママは、ゆうちゃんに 
中学 高校時代に 受験勉強をする時間に 
たくさんの友達と出会って、
その友達と楽しいことをたくさんしてほしいと思った

そのときにしかできないこと、感じられないことを
たくさんやってほしいと思ったし、感じてほしいと思ってた

だから、受験をする道を選んだ・・・・

でも、受験勉強は、思った以上に大変で
二人でたくさん喧嘩をしたよね

ママも、たくさん怒ってしまったし
ゆうちゃんもたくさんママに反抗したよね

そのたびに、ママは、何のために塾へ行かせているのかと
何度も何度も自分に問いかけた

二人で泣いたことも 何度もあったよね

こんなはずじゃなかった・・・

勉強をしなさいと怒っているママ自身に
とても腹が立った、すごく自分が嫌になった・・・

そんな事を繰り返して迎えた受験・・・・

希望の学校に合格できた
本当によく頑張ったよね

塾も終って、やっとお友達と遊べるようになった

今日の卒業式後、
みんなで写真を撮っている時のゆうちゃんの笑顔

その笑顔を見てこの6年間、本当に素敵な友達に囲まれて
小学校生活を過ごしてきたんだなって思った

今まで撮ったどの写真のゆうちゃんの笑顔よりも
いっぱいいっぱい輝いていたよ~♪

その笑顔が、ママにたくさん元気をくれた

ママの知らない間に、ママが想像していた以上に
成長したゆうちゃんの姿を見たら
なんか、涙が止まらなくなった・・・

あのときに、生きていていてくれてありがとう
心からそう思った


中学校は、また1からのスタート
きっと、今まで以上に頑張らないといけないかもしれない

小学校の時みたいに、ずっとずっと一緒にいてあげれない
今よりも、ずっとずっと強さが必要になると思う

でも、きっと この12年間いろんなことを感じて
生きてきたゆうちゃんだから、きっと乗り越えていけると思う

周りには、素敵な友達があtくさんいると思う
その素敵な友達との出会いを見逃さないように
自分の目と心でたくさん感じてほしいと思う


そして、どうしてもどうしても 頑張れなくなった
ママやパパがちゃんとついているからね
ちゃんと守ってあげるから・・・・
安心して、自信を持って頑張ってほしい

3年後 6年後のゆうちゃんは、
どんなゆうちゃんになっているんだろうね

その瞬間、瞬間、すごく楽しい~!!
って、思える毎日を過ごしてほしいと思う

ゆうちゃんが、いっぱいいっぱい笑顔でいられるために
ママもいっぱい笑顔でいなくちゃね・・・・
2012.01.26 Thu l 優ちゃんへ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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