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今度の日曜日 4月1日は
娘の大学の入学式です

将君が生きていれば 二人の入学式
いや、大学だから 浪人していたら 一緒じゃないかもしれないかな?

最近 年を取ってきたせいか
辛すぎて深く考えられなくなったせいか

震災のこといろんなことを考え始めると
頭の中が、もやもやしてきて
もう一人の自分が 考えるのをやめさせている
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2012.03.29 Thu l 将君への想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
この春、娘は、大学生になります
そして、双子の息子も 生きていれば大学生

息子宛に お手紙が届きました
お宮参りの時に写真を撮った写真屋さんから

同じ写真屋さんで 娘の小学校の入学式の時に
事情を話し 息子の写真も一緒に記念撮影をしてもらいました

その記録は、残っていないのでしょう

息子宛が手紙は、生まれた時から
何度か住所が変わっているので
実家の住所で撮影した その写真屋さん以外には
もう 届きません

悲しいけれど 嬉しい
嬉しいけれど 悲しい

そんなお手紙でした

そういえば、国勢調査
息子の名前を省けなくて 息子の名前も書きました
3回ほど・・・・


戸籍
息子の名前に ×が付いたときも悲しかったけれど
戸籍の電子化に伴って 戸籍が改正され
戸籍から 息子の名前が消えてしまいました

「×」が付いたのも 悲しかったけれど
消えてしまったときは、かなりショックでした
そういう形で、生きた証 消えちゃうのよね

ひどいよね

原戸籍というものには、まだ 残っているけれどね


息子の名前に 「×」が付く前(死亡届を出す前に)に 
戸籍を取っておけばよかったととても後悔したので
父が亡くなったときに 戸籍を取ってから 死亡届を出しました
2012.03.19 Mon l 将君への想い l コメント (2) トラックバック (0) l top
2004年1月17日 神戸で行われた兵庫県の追悼の集いで
遺族代表として話をしました

自分の想いをそのまま書いてもらっていいですよと
言っていただき、時間制限はありましたが
自分の想いをそのまま、お話しすることができました

代表ということで
言わなくてはいけない言葉もあり 最後はそれで締めくくることになりました

震災から 9年 私の中で
ようやく 自分の意志で前に向いて歩かなくちゃいけないのかな?
思いはじめた時期でした

でも、実際は、まだまだ 心の底からそう思えるようになっていわけじゃなく
そう思わなくちゃと思い始めた頃でした

体中に力が入っていて 必死に生きていこうとしていました

あれから8年
いろんなことがあり 8年前よりは 随分
前を向いて生きることができるようになった気がします

でも、決して 将君のことを忘れたというわけでもなく
将君を失った悲しみを乗り越えたというわけでもなく
世間の人(マスコミとかも)が思う 
「前を向いて歩き始めた」というわけではないのです

将君への想いは、より強くなりました
将君のことを忘れてしまうんではないかとう恐怖は
なくなりました

忘れてしまうわけないんです
大切な大切な子どもなんだから


どう表現していいか いい言葉が見つからないけれど
将君が 私の体と一体化した感じ
私の生き方すべてが 将君への想いであるという感じ

将君への想いが
悲しみや後悔 罪悪感は 消えていないけれど
それを超えた 次のステージ(もちろん愛は深くなって行っています)に
到達した感じです

私の生きる先に見えているのは
私が 向かっているのは 将君という光

そこに向かって私は、歩いている

伝わりにくいけれど
決して忘れたわけじゃない
死を納得したわけでもない

生きる希望を持って 生きているわけでもない

阪神大震災で子供を失った人と話をするけれど
みんな共通の想いは、死ぬのが怖くなくなった
子供のいる世界に行く そう思うから・・・。

でも、毎日を楽しく生きれたらいいなって思えるようになった

将君がするはずだった 楽しいこと
観るはずだったいろんなもの

それを私というフィルターを通して
経験させてあげていると思うことにしたから

私が、楽しいと思えば 将君も楽しい
私が、きれいと思えば 将君もきれいと思う

そう感じてくれていると思うことにした
いや、そう信じることにした

って、きれいごとだけど
そう思うしか 生きてこれなかったというのが
本当のところかな?苦笑

でも、将君は、ママが笑っている顔を見て
いつも笑ってくれていた

ママが、いたずらばかりする将君に
ウソ泣きをして悲しいよ。。。と言って困らせたら
将君は、悲しくなって泣いてしまった

将君は、笑っているママが好きだったことだけは
本当のことだから

だから、笑顔でいようと思えるようになった
2012.03.19 Mon l ママの想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
3月11日に向けて
いろんな番組 ニュースがテレビから流れていました

そんなニュースの中 ある一つのニュースに目が留まった
16年前 同じようなニュースを見て つらい思いをしたことを思い出した

震災の日に生まれた子が、1歳になったというニュース
テレビでは、希望の象徴として紹介されていた

その子は、悪くなんだけど
あの日、死んでしまった将君のことを思うと
あの日に生まれた命があることを知り とても落ち込んだ

その後も、5年 10年 15年と 節目ごとに
あの日に生まれた子供が 5歳 10歳 15歳になったことが
テレビのニュースで取り上げられてきた

そのたびに 心が痛んだ

その子たち 悪くないんだけど
私が 素直になれないだけなんだけど

東日本大震災の日に生まれた子供のことを紹介してるニュースを見て
あの時の辛い思いを思い出してしまいました
2012.03.14 Wed l 東日本大震災 想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
3月9日に見た夢

小さいおむつをした男の子いる
東日本大震災で一人ぼっちになったらしい

その子をほっておけなくて
私たちと一緒に行動することに

年齢は、将君よりもちょっと大きい感じ
でも、おむつをしているから 2歳ぐらいかな?

おむつだけをしていて洋服は来てない
私は、その子のことを気にかけながら
色々と用事をしている
小さい娘もいる 幼稚園ぐらいの大きさかな?あまり覚えてない

この子をお世話をしてくれる誰かのところに連れて行かなきゃ
心のどこかでそう思っている私

ふと気が付くと おむつがびしょびしょになっていて
床がおしっこで濡れている

あ~ ごめんごめん お世話してなかったねと
その子に申し訳ない気持ちでいっぱいになる

この子をどうするんだろう?
私が育てるのかな?できるかな?
でも、ほっとけないし。。。
と、この子を育てることを頭で考えているときに

ふと目が覚めた



次の日、私は、また小さい男の子と手をつないで歩いている
昨日よりも ちょっと大きい子 今度は、おむつはしてない感じ

その子と一緒にうろうろ歩いている
それだけの夢

二人とも 私にとてもなついてくれていた
私を頼りにしてくれていた

しっかりと手をつないでいた

こんな夢を見たのは 初めて(覚えている中で)
二日続けて なんでそんな夢を見たんだろう?

将君なの?それとも ほかの子供?
東日本大震災で一人ぼっちで亡くなった子供のこと
とても心配です 将君がいなくなった時と同じように・・・

1年前 小さい子供もなくなってしまったと聞いたとき
お父さんお母さんの気持ちを考えると胸が張り裂けそうでした

その時、将君にお願いしました
泣いている小さい子がいたら よしよししてあげるんだよ
遊んであげるんだよって・・・

将君は、1歳過ぎのころ公園とかで ベビーカーに乗った
赤ちゃんを見つけたら 興味があったようでそばに行って
よしよししてあげてたから

その赤ちゃんのお母さんに お兄ちゃん、優しいねって
言ってもらったから

うん、絶対に一緒に遊んでる!
2012.03.13 Tue l 東日本大震災 想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
テレビを見ていたら
あの頃の自分を思い出してしまった

3月11日に向けて
色んな番組が企画されていて
その予告が テレビから流れている

元気に歌っている人たちを見ていると
私の気持との温度差を感じて 気が滅入ってくる。。。

今日、震災で子供を亡くした友達と 話した

大切な子どもを失った人たちのこと
自分の経験を重ねあわせながら…

経験した人しか、絶対にわからない
人には言えない 想い
そんな想いを持ってしまう自分を責めたりした

そんな想いを持ち続けて生きてきた

そんな想いとうまく付き合いながら
生活できるようになったけれど

あの時の想いは まったく変わらない


将君 将君と会えなくなってしまってから
17年も経ってしまいまったね

どうしていますか?
将君のいる世界は どんな世界ですか?
楽しいですか 寂しくないですか?
一人ぼっちで いませんか?
おじいちゃんに会えましたか?
会えたよね?ね?ね?・・・

将君、会いたいよ
抱っこして ギュッとしたいよ

今日のママは、弱ってます
2012.03.07 Wed l 東日本大震災 想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
もうすぐ、あの日がやってきます

被災された方たちは、辛い日々を送られているだろうなと 
あの頃の自分と重ねあわせてしまい 胸が苦しくなり 精神的に不安定になっています。

あの日からの17年間が 走馬灯のように浮かんできます

先日 当時書いていた 日記やお手紙などが出てきたので
ブログにアップしました

自分を振り返るきっかけになりました
http://blog.livedoor.jp/omoi117/

文章を書くことに慣れていなくて。。。というか
想いを書くのがつらくて 浮かんできた言葉を ただ書いただけの日記

息子の名前を書くだけで 涙が止まらなくて 何度も何度も手を止めて
何時間もかけて書いた想い・・・・

生きていることが 罪のように感じていたあの頃
なんで死んでしまわなかったのか そんなことばかり考えていた
守れなかったという罪悪感 生きているという罪悪感に
押しつぶされていた日々

1年を前にして テレビでは 震災関連の番組がたくさん放送されています

復興 絆 世間では そんな言葉がたくさん使われ
前を向いて歩いている人たちが クローズアップされる

でも、大切な人を失った人たちにとって
それらの前向きな言葉は、傷つけるだけのものになっているかもしれない

ルミナリエ
阪神大震災 1年目の直前の12月 慰霊と復興のために開催されました

その慰霊と復興を願ったルミナリエの光は
私にとっては 心を傷つけるだけのものでしかありませんでした


将君が 今、幸せでいますように
おじいちゃん達に 遊んでもらっているといいな

ママの涙が あなたに届く時には
あなたを包み込む 暖かい光に変わって
あなたに 幸せと安らぎを与えてくれていますように
2012.03.07 Wed l 将君への想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
将君のホームページを作ってから
12年がたちました

その頃 今みたいにブログもなく
個人のHPを持っている人も
今みたいに多くなく

特に子供を亡くした人たちのHPは
当時 開設していたHPは
みんながチェックしていたというほどわずかで・・・

そのころ、交流していた人たちのHP
久しぶりに訪問してみました

ほとんどの人が、リンク切れ
新しいサイトを作って続けているのでしょうか?
それとも もう、やめてしまったのでしょうか?

私もほとんど更新していないけれど
あの時のままのアドレスで残しています

あの頃、一緒に想いを語り合った人たち
思い出した時に のぞいてくれているのでしょうか?

亡くなった原因は、みんな違っていたけれど
同じように幼い子供を亡くした親の想いを
語り合うことができた人たちの存在は
当時の私には、とても大切な存在でした

自分の想いに共感してもらっただけでなく
みんなの想いを聞いたときに 共感できたこと

その関係に安心できました
ホッとできました

東日本大震災でお子さんを亡くしたり
いまだに会えていない人たちににとって
同じ思いの人たちと出会い 話をすることが
どんなに力になるか・・・・

ニュースなどでそのような会が開催されたことを知りました

阪神大震災の時よりも 心のケアの大切さが
浸透している今、たくさんの人が救われていたらいいなと思います

でも、今でも 一人誰にも言えず
悲しみと向き合いつらい思いをしている人たちがいると思います

そんな人と自分を重ねてしまいます

あの日から、まだ たったの1年
まだまだ、辛い辛い日々を送られていることだと思います

天国が素敵な場所でありますように
2012.03.02 Fri l 東日本大震災 想い l コメント (2) トラックバック (0) l top
風見しんごさんの デビュー30周年記念シングル「ゆるら」 
5年前の1月17日に 交通事故で亡くなったおじょうさんへの想いを歌っていらっしゃいます
http://www.youtube.com/watch?v=h3ziDbPLyqY&ob=av2e

歌詞は、私の想いと一緒です 検索して読んでみてほしいです

子どもを失った悲しみ 経験しないと理解してもらうことは
無理かもしれない

でも、私の周りにいた友達は 荒れ狂い悲しむ私を見捨てずに
ずっとずっと寄り添ってくれた ずっとずっと 私に笑顔が戻るのを
待ってくれていた

そんな友達に、お礼を言う 余裕なんて全くなくて
今、その時を生きているのが精いっぱいだった

去年の東日本大震災
あの日を振り返り そして、この16年(3.11の時)を振り返り
友達の存在の大きさを改めて考えました

友達には、「感謝」の想いしかありません

歌詞の中に
「僕の涙が 君のじゃまをしていませんか?」とあります


涙を流すのは、あなたのことを心から愛しているから
そうじゃないと、こんなに 涙は流せない
そして、17年たった今、この曲を聞いて こんなに涙は流せない

どうか どうか  天国が 素敵なところで 
パパやママ みんなの涙が きらきらと光る
パパとママ みんなの笑顔になって あなたに届いていますように

2012.03.01 Thu l 将君への想い l コメント (0) トラックバック (0) l top
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